細川昌彦の「虫の目、鳥の目、魚の目」
そのタイトルは「阪急電車」。作者は有川浩さん。本当にほっこりしますよ!
舞台は阪急電車のローカルな今津線。僕の育ったところです。懐かし駅ごとに心温まるドラマが次から次へと起こるんです。
登場人物のしゃべる言葉が、これまたなじみの関西弁!「ちゃうん、ちゃう」と、くるからもう感激! これ映画化されるんですって。待ち遠しいです・・・