昨年9月からスタートした私の初講義も14回を数え秋学期が無事終了しました。
毎回自分らしい講義をと心がけたつもりです。初めての体験なので試行錯誤の連続でしたが。
毎朝その日の朝刊から経済記事をひとつ取り出して授業の最初の20分はそのコピーを配って講義をしました。できるだけ今起こっていることに関心をもってもらうことが大事だと思ったからです。その記事の背景、違った見方や視点など記事だけでは得られない厚みをもたせられればなぁとの思いでした。
授業の最後にこう学生たちに言いました。
「これまでの私の講義を聞いてどうでしたか? 僕としては単に知識、理論は本を読めばわかる、ここではできるだけ物事を多面的、複眼的に見ることの大切さをわかってほしい。将来社会人になったときにその大切さを痛感することが必ずあるものと思います。それを伝えるのがこの講義での私の思いでした。」と言って講義を終えました。どこまで、また何人の学生に伝わったかはわかりませんが、何年か後に「ああ、細川先生が言ったことってこういうことだったのか」と思い出してもらう日があることを願っています。
2009/01/11
明けましておめでとうございます

今年の初詣は清水寺。
大晦日から母親の墓参りをして京都に滞在。名古屋よりも一段と寒さが厳しい京都でした。
大きな大黒様の前には長い行列ができてました。何かわからず並んでしまいましたが、自分の番になって説明を見ればそれは出世の大黒様でした!
その帰りに地下鉄に乗ったら、両親を従えた若い女性の前には福袋がざっと15袋。彼女はゲットした満足感、両親はぐったりと座席にへたり込んでいました。
年末から派遣村の話題など胸つまされる場面の連続でしたが、こういう時こそ「夢」や「ロマン」が必要だと思います。辛いの「辛」という漢字に横に一本線を引くと幸せの「幸」という字になります。どういう線を引けば幸せになれるか・・・これを具体的に考えたいです。
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